I'm the Guardian of JKLink
佐藤 学MANABU SATO
取締役
PROFILE
日本人。埼玉県出身。1991年最大手自動車会社入社。
その後最大手レンタルDVD・CDの店長、携帯電話販売店の統括マネージャーなど歴任。
2006年ITベンチャー上場会社に入社。2012年Web制作のフリーランスとして起業。2013年ジェイケイリンクに社外取締役として入社。
2017年より弊社取締役よりとして就任
佐藤 学の主な業務
- コールセンター統括
- Webデザイン、制作業務
- 経営企画、マーケティング
- 総務、採用、人事、広報、労務
PERSONALITY
JKLinkの可能性はありますか?
あると思います。理由はいくつかありますが、経営体質は無借金経営で15年以上経営しています。
無駄なものには費用、時間をかけない体質です。投資するのは人格が練れている人材ぐらいで、慎重すぎるぐらいの経営です。
毎年微量ながら業績を少しずつ、少しずつ成長してきました。
今後もこの流れ、当社の石橋を叩いて渡る運営をしながら、 既存事業の柱でもある字幕翻訳事業とコールセンター事業の事業拡大と新規事業を着実に立ち上げていきます。
インターネットやAIなどの産業があるお陰で、私たちの仕事や生活が便利で快適な世界に進化し享受していくものと思いますが、
今後、ロボットや人工知能がどれだけ発達をしても、最終的には人と人とのヒューマンの分野は不変だと思っています。
人と人とのヒューマンの分野で皆様のビジネスの一翼を担うパートナーとなるために、
我々も日々成長していきます。
どういう人と一緒に仕事したいですか?
一言で言えば、「成長」できる人です。成長と言っても2つの成長です。「仕事のスキルの成長」と「人間性の成長」ですね。
両方のバランスはとても重要なのですが、しいて言えば「人間性」のほうが当社では重要視します。
人間性が乏しい人で仕事が出来る人を見たことがないからです。一時期、調子が良さそうに見えても没落していきますよねそういうタイプは。
年が若くて経験、実績がない方でも「人間性」だけあれば、必ず近い将来頭角を現すと思います。 私が言っている人間性というのは、「善悪の判断が出来る人」、「努力家」なこと、「協調性」があることです。 または「我慢強い」こと「前向きな人」なんじゃないでしょうか。「JKLink」に「どうしても入りたいという意欲がある人」とも一緒に仕事したいですね。その逆を考えてみるとこんな感じになると思います。
「善悪の判断が出来る人」→「常識がない」
「努力家」→「怠け者」
「協調性」→「自己中心的」
「我慢強い」→「感情的」
「前向きな人」→「否定的」
でも完璧な人間はいません。
この中で1つ、2つあっても許容はできるのですが、3つ以上ある人は本当に厳しいと思ってます。
どこの会社でもあるのですが、企業文化とそのスタッフの人間性がマッチしている人、マッチングしていない人っていらっしゃいます。
当社の社員は基本「いい人の集団、常識的で真面目な人が仕事している集団」でもあるので、「社会人適正が乏しい方」や「プライベートが自由奔放」な方などはマッチングしないと思ってます。
佐藤からお客様へ

新型コロナウィルスの影響などで大変な思いをされている企業の経営者様や社員の皆さん、個人の方などいらっしゃるかと思いますが、 当社としては出来ることは柔軟に対応していきますし、応援していただけるような企業文化を作り、人を育て、皆様の業務に貢献できるように成長を遂げて参りたいと思っております。